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NewJeans、4人体制での活動再開を示唆 デビュー4周年に「2026 Summer of NewJeans」公開

2026年7月23日 15:47エンタモ編集部
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人気K-POPガールズグループ・NewJeansが、4人体制での活動再開を示唆した。デビュー4周年にあたる7月22日、所属事務所ADORの公式チャンネルを通じて「2026 Summer of NewJeans」と題した映像と写真が公開され、ミンジ、ハニ、ヘリン、ヘインの4人が姿を見せている。グループとしてのまとまった公開コンテンツはおよそ16か月ぶりで、事務所との法的紛争を経ての動きとなる。

「2026 Summer of NewJeans」の内容

公開されたのは、メンバー個々の日常を切り取った映像と、4人が再び集う様子を描いた映像、そして新たな写真の数々。グループのファンダム「Bunnies(バニーズ)」を象徴するうさぎのモチーフが随所に散りばめられている。公開日は、NewJeansが2022年に最初のシングルを発表したデビュー記念日と同じ7月22日に合わせられた。

公開された映像

ADORの公式YouTubeチャンネルで公開された「2026 Summer of NewJeans」の映像は以下から確認できる。

4人体制に至る経緯

NewJeansは2024年11月以降、ADORとの契約をめぐって対立し、活動を休止していた。韓国の裁判所は2025年に事務所側の主張を認め、メンバーの専属契約が有効との判断を示している。その後、ハニ、ヘリン、ヘインがADORに復帰する一方、ダニエルは契約が終了。残るミンジの去就が注目されていたが、今回の映像に登場したことで、4人での再始動が濃厚となった。新曲などの正式発表は現時点でされておらず、事務所は今回の公開を4周年を祝う記念コンテンツと位置づけている。

エンタモ編集部の視点

16か月ぶりのまとまったコンテンツで、5人で始まったグループが4人で姿を見せています。法的紛争を経ての動きですが、公開された内容そのものには説明がありません。読み取れることと、まだ分からないことを分けておく必要があります。

K-POPの事務所とアーティストの契約は、どういう仕組みか

韓国では以前、アーティストと事務所の専属契約が社会問題になった時期がありました。期間が極端に長く、収益の配分も不均衡だとして批判が集まったためです。

これを受けて公正取引委員会が標準となる契約書を示し、専属契約の期間は原則7年までという指針が定められました。デビュー前の育成にかかる費用を回収する必要と、活動の自由をどう両立させるかという線引きです。

それでも紛争が起き続けているのは、契約期間だけの問題ではないからです。グループ名やコンセプト、楽曲の権利は事務所側にあることが多い。メンバーが独立を望んでも、その名前を持って出ていくことはできません。ファンが認識している「グループ」と、法的な権利の所在が一致していない、という状態が生じます。

今回のように、活動を再開する動きが出ても構成が変わっている場合、その背景を外から確定させることはできません。公開された内容だけを見て、推測を事実として書かないのが、この種の話題を扱うときの原則だと考えています。

出典:SoompiForbesallkpop ほか各社の報道より。翻訳・要約はエンタモ編集部。画像はエンタモ編集部作成。

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