『救命病棟24時』13年ぶり復活 江口洋介と松嶋菜々子が16年ぶり共演、10月12日開始
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結論
『救命病棟24時』の第6シリーズが2026年10月12日にフジテレビで始まります。連続ドラマとしては前作(2013年の第5シリーズ)から13年ぶり。主演は進藤一生役の江口洋介さんと小島楓役の松嶋菜々子さんで、2人の共演は2010年の特別編以来約16年ぶりです。シリーズとして初の月曜9時枠になります。
13年空けて戻すシリーズが、これまで置かれていなかった枠に入ります。この2つの選択は、つながっています。
発表された内容
公表されている情報を整理します。
- 作品名:救命病棟24時(第6シリーズ)
- 放送開始:2026年10月12日、フジテレビ
- 主演:江口洋介(進藤一生役)、松嶋菜々子(小島楓役)
- 間隔:連続ドラマとしては2013年の第5シリーズ以来13年ぶり
- 2人の共演:2010年の特別編以来約16年ぶり
- 枠:シリーズ初の月曜9時枠
- 主題歌・共演者・話数:未発表
枠を変えるという判断
長く続いたシリーズを戻すとき、以前と同じ枠に置く方法もあります。過去に観ていた人が見つけやすいためです。
今回は違う枠に入ります。月曜9時は、この放送局では恋愛や人間関係を描く作品が多く置かれてきた枠です。医療の現場を描くシリーズをそこに入れるのは、以前観ていた層だけを相手にしていないということでしょう。
13年空くと、当時観ていなかった世代が視聴者の中心に入ってきます。過去作を知らない人がはじめて触れる作品として成立させるには、置き場所から変える必要があったと考えられます。
「変わりゆく時代の中で」というテーマ
今作のテーマとして、働き方の変化、世代間の違い、命の選択などが挙げられています。医療現場を扱う作品として、この13年で変わった部分をそのまま題材にする形です。
医療の現場は、この期間で実際に大きく変わりました。長時間労働の是正が進み、感染症の流行も経験しています。同じ設定で戻せば、変化そのものが物語になるという条件がそろっています。
同じ人物が同じ職場に戻るという構成は、その変化を測る物差しにもなります。人物が変わらないぶん、周囲の変化がはっきり見える形です。出典:映画.com、ナタリー、マイナビニュース。構成はエンタモ編集部。
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エンタモ編集部の視点
13年空けた復活を、シリーズで初めての枠に置く判断が要点です。過去に観ていた層だけを相手にするなら同じ枠のほうが見つけやすい。枠を変えるのは、当時観ていなかった世代を主な相手にするということだと読めます。医療現場がこの13年で実際に変わったことも、同じ設定で戻す理由になっていると考えられます。
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