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『FF7 リバース』の次、完結編『レヴェレイション』新映像 飛空艇で全惑星を探索

2026年8月26日 12:44エンタモ編集部
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結論
『ファイナルファンタジーVII レヴェレイション』はリメイク3部作の完結編です。gamescomのオープニング番組で浜口直樹ディレクターが登壇し、新映像を公開しました。飛空艇ハイウインドで惑星全体を自由に移動でき、任意の場所へパラシュートで降下できます。発売は2027年春、PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2・PC。

2020年から続いてきたリメイク3部作が、いよいよ完結編に入ります。今回の映像で示されたのは、移動そのものの自由度でした。何が変わるのかを整理します。

公開された内容

gamescomのオープニング番組で示されたのは、次の要素です。

  • ウェポン:セフィロスの行動に応じて星が生み出した強敵。作り直された姿が公開
  • 召喚獣テュポーン:新たに登場する召喚獣
  • 飛空艇ハイウインド:惑星全体を自由に飛べる。任意の地点へパラシュートで降下でき、空から地上へ途切れずに移る
  • 移動手段:グラップリングフック、チョコボへの騎乗
  • 発売:2027年春。PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC

「移動の自由」が完結編で来る意味

3部作は、進むほど行動できる範囲が広がるという構成をとってきました。1作目は都市の中、2作目は大陸へ。そして完結編で惑星全体になります。

原作にあたる1997年の作品でも、終盤に飛空艇を手に入れると世界のどこへでも行けるようになりました。物語の進行と、地図の広がりが一致している。この体験を現代の技術で作り直すのが、今回の中心にあると考えられます。

空から降りてそのまま地上を歩ける、という点も重要です。読み込みで区切られると、飛んでいる状態と歩いている状態が別のものに感じられます。途切れずにつながることで、はじめて「どこへでも行ける」という感覚が成立します。

30年分の物語をどう閉じるか

原作の発売から30年近くが経ち、その間に派生作品も積み重なりました。完結編はそのすべてを踏まえて終わらせることになります。

リメイク3部作は、原作をなぞるだけの作りではありませんでした。原作を知っている人ほど「この先どうなるか分からない」という状態に置かれてきた。結末を知っているはずの人が、結末を知らないという珍しい構造です。

その意味で、完結編は原作の再現でも純粋な新作でもありません。どちらの観客にも通用する終わり方を用意する必要があります。今回の映像で戦闘や移動が中心に見せられているのは、物語の核心を伏せているためでもあるでしょう。

エンタモ編集部の視点

3部作は進むほど行動範囲が広がる構成をとってきました。1作目は都市の中、2作目は大陸、そして完結編で惑星全体。原作でも終盤に飛空艇を得ると世界のどこへでも行けるようになりました。物語の進行と地図の広がりが一致するという体験を、現代の技術で作り直すのが今回の中心だと考えられます。

出典:Anime News Network、RPGFan、Siliconera、およびスクウェア・エニックスの発表。構成はエンタモ編集部。

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