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『モンハン アウトランダーズ』新映像 古龍ルガー・アイダル公開、スマホ向け

2026年8月26日 12:44エンタモ編集部
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結論
gamescomのオープニング番組で、『モンスターハンター アウトランダーズ』の新トレーラーが公開され、新たな古龍「ルガー・アイダル」が披露されました。対応はiOSとAndroid。配信日は未定で、現在事前登録を受付中です。開発はテンセント傘下のTiMi Studio Group、音楽はシリーズの作曲家である牧野忠義氏が手がけます。

シリーズの中でも特別扱いされる「古龍」が、スマートフォン向けの作品で新しく作られました。この一点に、本作の位置づけが表れています。分かっていることを整理します。

公開された内容

トレーラーで示されたのは、次の要素です。

  • ルガー・アイダル:新たに登場する古龍
  • 対応機種:iOS、Android
  • 配信:配信日は未定。事前登録を受付中
  • 開発:TiMi Studio Group(中国、テンセント傘下)
  • 音楽:牧野忠義氏。シリーズの作曲を長く担当してきた人物
  • 内容:オープンワールドの生存要素とシリーズのアクションを組み合わせ、複数人での協力に対応。操作キャラクターを切り替える仕組みを持つ

「古龍」を新しく作るということ

このシリーズにおいて、古龍は特別な位置にあります。生態系の外側にいる存在として扱われ、通常のモンスターとは区別されてきました。数も限られています。

つまり新しい古龍を作ることは、世界観の根幹に手を入れることでもあります。外部のスタジオが開発する作品で、それが行われている。これは権利元がこの作品を本編と地続きのものとして扱っているという意思表示に見えます。

音楽を長年シリーズを担当してきた作曲家が手がけている点も、同じ方向を示しています。外注の派生作品ではなく、シリーズの一部として作られているということでしょう。

スマートフォン向けという設計

このシリーズは、据置機と携帯機の両方で展開されてきました。長時間の狩りを繰り返す作りは、まとまった時間を確保できる環境と相性が良い。

スマートフォンでは、その前提が変わります。短い時間で切り上げられることが求められ、操作も指だけになります。キャラクターを切り替える仕組みが入っているのは、この環境に合わせた設計だと考えられます。

オープンワールドの生存要素という説明も、従来の「クエストを受けて狩りに出る」形とは違う枠組みを示しています。同じ題材でも、遊び方の骨格から作り直されている可能性があります。

エンタモ編集部の視点

新しい古龍を作るということは、世界観の根幹に手を入れるということです。外部のスタジオが開発する作品でそれが行われ、音楽もシリーズを長く担当してきた作曲家が手がけている。外注の派生作品ではなく、シリーズの一部として作られているという意思表示に見えます。

出典:Anime News Network。構成はエンタモ編集部。

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