オジー・オズボーン一周忌、地元バーミンガムで「オジー・デー」開催

画像:Herd of Sheffield 2016 – 18. Heard Sheffield/Karen Roe(BY 2.0) / 出典 / ライセンス(本文の内容と直接の関係はないイメージ画像です)
ヘヴィメタルバンド、ブラック・サバスのオジー・オズボーンさんが亡くなってから1年となる2026年7月22日、彼の故郷である英国バーミンガムでは「オジー・デー」と呼ばれる追悼イベントが開催された。街には黒い服やバンドTシャツを身にまとったファンが集まり、オズボーンゆかりのスポットを巡ったという。
ファンが街を黒に染めた1日
ニューストリート駅では、オジー・デーのために特別に飾り付けられた機械仕掛けの牛の像「オジー・ザ・ブル」と写真を撮ろうとファンが列をなし、記念のポラロイド写真が配布された。中にはメキシコのモンテレイから駆けつけたファングループもいたと報じられている。ノッティンガムから訪れたジュリー・ソーヤーさんは、2025年3月に亡くなった夫がオズボーンの大ファンで、葬儀では代表曲「Crazy Train」が流れたと語り、「来ないわけにはいかなかった」と胸の内を明かした。
ブラック・サバス・ベンチでの演奏、CBSOも追悼公演
オズボーンの葬列でも演奏した5人組ブラスバンド「ボスティン・ブラス」は、街のシンボルとなっている「ブラック・サバス・ベンチ」前で一日中演奏を披露。多くの人が足を止め、耳を傾けた。バーミンガム市交響楽団(CBSO)も、ショッピングエリア「ブルリング」でオズボーンに捧げる特別公演を行った。
妻シャロンさんとトニー・アイオミの言葉
妻のシャロン・オズボーンさんはBBCの取材に対し、ファンには夫の音楽を「思いっきり大音量で」流して思い出してほしいと語った。ブラック・サバスの元メンバー、トニー・アイオミもSNSで追悼のコメントを寄せ、次のように綴っている。
「オジーが旅立ってから1年になるなんて、いまだに信じられない。彼のことを親愛なる友人として、恋しく思う」
アイオミは生前、ほぼ毎週のように連絡を取り合っていたことも明かし、地元バーミンガムでブラック・サバスのオリジナルメンバーとして最後のステージに立てたことへの感謝もつづった。
出典:BBC Entertainmentより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



