Charli XCX、新アルバム前日にB面新曲を突然公開

Charli XCXが、新アルバム「Music, Fashion, Film」のリリースを翌日に控えたタイミングで、新曲「If You Take Away The Music Then What Has She Got?」を公開した。この曲は先行シングル「Camera」のB面として発表されたもので、ロンドンでの最近のライブ映像を使ったミュージックビデオも同時に披露されている。
アルバム本編には収録されない楽曲だが、Charli本人はInstagramで「このアルバムは、これらの曲がなければ今の形にはならなかった」と制作背景を明かしており、ファンの間でも注目を集めている。
「Camera」からの流れで生まれたB面曲
今回の新曲は、7月21日に公開されたばかりのシングル「Camera」に続く形での発表となった。「Camera」にはフランスの映画俳優ヴァンサン・カッセルが出演するミュージックビデオが添えられており、こちらもアルバム発売直前の話題作となっていた。
新曲のビデオは、7月14日にロンドンのScalaで行われたライブの映像を使用。Charliが自身の人生からアートを取り除いたら何が残るのかを問い続ける、内省的な雰囲気の作品に仕上がっている。本人はSNSで当時の心境について、次のようにコメントしている。
「ロンドンのショーで撮影した映像。あの夜には何か懐かしい感覚があった」
アルバム「Music, Fashion, Film」がついに登場
Charli XCXは今回のアルバムに向けて、「Rock Music」「SS26」「Wink Wink」「Camera」といったシングルに加え、「I Keep On Thinking Bout You Every Single Day And Night」や「Playboy Bunny」といったB面曲も次々と公開してきた。世界的ヒットとなったハイパーポップ作品「Brat」以降、映画「Wuthering Heights」のサウンドトラックを経て、新たな音楽性を模索してきた成果が、いよいよ形になる。
今後のライブ活動にも注目
Charliは今年後半に北米ツアーを予定しており、9月からチケット販売がスタートしている。また今夏には、Reading & Leeds Festivalでヘッドライナーとして初出演することも決定。Fontaines D.C.やRaye、Florence + The Machineらと共に、フェスの目玉として名を連ねる予定だ。
出典:NMEより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



