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ドジャース山本由伸、ヤンキース戦で完投勝利 2年連続の2桁勝利に到達

2026年7月23日 16:16エンタモ編集部
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米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が、ヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に先発し、9回を投げ切って今季10勝目(6敗)を挙げた。2年連続となる2桁勝利で、防御率は2.78となった。

ソロ本塁打の1発のみ 9回4安打2失点

山本はこの試合、9回を4安打2失点、7奪三振にまとめた。失点はソロ本塁打を含むもので、強力なヤンキース打線を相手に最後まで一人で投げ抜いた。

大谷翔平も2安打2打点

同僚の大谷翔平選手は「1番・指名打者」で出場し、5打数2安打2打点。チームは8-2で快勝した。大谷は続く第2試合にも「1番・DH」で出場している。

後半戦の戦いへ

ドジャースはワールドシリーズ連覇を目指して後半戦に入っている。山本と大谷を軸としたローテーションが、どこまでチームを押し上げるかが注目される。

エンタモ編集部の視点

ヤンキース戦での完投勝利は、山本の適応力を象徴する一戦と言えそうだ。移籍1年目から「打者一人で投げ切る」姿勢を貫き、2年連続2桁勝利という結果はメジャー定着の証だろう。大谷との共存でローテが安定すれば、連覇へのカギは投打二枚看板が握るとみられ、後半戦の起用法にも注目が集まる。

二枚看板が支える連覇への現実味

大谷の打棒が注目を集めがちだが、山本のような先発が9回を投げ切る安定感こそ、長丁場のシーズンとポストシーズンを勝ち抜く土台になる。スター一人の活躍ではなく、投打にわたる選手層の厚さがドジャースの強さの本質だ。二桁勝利を連続で達成する日本人先発の存在は、チームにとって計算できる大きな戦力であり、ワールドシリーズ連覇という目標を現実的なものにしている。

山本の加入以降、ドジャースの先発ローテーションは大きく安定した。ポストシーズンは短期決戦ゆえ、初戦を任せられる本格派の存在がシリーズの流れを左右する。二桁勝利という数字以上に、大事な試合で試合を作れる信頼感こそが山本の価値だ。大谷の打撃とあわせ、投打の軸が噛み合うドジャースは、連覇に向けて隙のない布陣を築きつつあるといえる。

出典:時事通信「大谷翔平2026 関連ニュース」の報道より。要約・構成はエンタモ編集部。

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