スプラトゥーンレイダーズ 初心者必見の攻略コツまとめ

任天堂の新作『スプラトゥーン レイダーズ』は、おなじみのナワバリバトルとは大きく異なるシステムを採用したタイトルだ。サブウェポン(本作では「ガジェット」と呼ばれる)はメインウェポンと固定されておらず、自由に組み合わせられるのが特徴。さらに戦闘をサポートしてくれる小型ロボットの存在もあり、立ち回りの幅が大きく広がっている。海外メディアPolygonが紹介した初心者向けの攻略ポイントを、エンタモがまとめて紹介する。
ガジェットとインクを積極活用しよう
戦闘が始まったら、クールダウンが明けるたびにガジェットを使うのが基本。敵をマークしたり弱らせたりと、戦況をコントロールする上で欠かせない要素だ。特にソロプレイでは、味方がカバーしてくれない分、ガジェットの使い方が生死を分けるという。また、地面を自分のインクで塗ることも重要。イカ状態での移動は徒歩より速く、サーモンイド(敵の群れ)に囲まれる終盤の戦闘では生存率に直結する。逆に敵のインクの上にいると移動が遅くなり体力も削られるため、なるべく自分の色で塗り直すのがコツだ。
相棒ロボットは呼び出しと足場の両方に使える
ソロプレイ中も、シオカラーズやビッグマンが操るお助けロボットが常に戦場にいる。基本的には自動で敵を攻撃してくれるが、ピンチのときはボタン一つで呼び出すことも可能。落下時に周囲へダメージを与えつつ敵の注意をそらしてくれる便利な存在だ。また、ロボットの発射台機能は高所への移動だけでなく、戦闘中に安全な位置取りをするためにも使える。ゆっくり降下する間に敵をインクで狙い撃ちできるのもポイントだ。
武器の特性に合わせた立ち回りを
シューターやデュアルウィールドなど連射性の高い武器は近〜中距離向き、スロッシャーやチャージャーのような武器は距離を取った立ち回りが向いている。武器変更やタンク切り替えにはペナルティがないため、いろいろな組み合わせを試してみるのがおすすめだ。装備を取り逃しても自動で回収されるため、探索を焦る必要はない。
Mod選びに迷ったらお任せ設定も便利
タンクのアップグレードに使うスキルポイントは、どのタンクで使っても全タンクに適用されるため、気軽に振り分けて問題ない。周回ごとに手に入るMod(装備強化)は地味な数値でも積み重なると大きな差になるので、毎回チェックしておきたい。選択に迷う場合は、ゲーム側に最適なModを自動で選んでもらう機能もあり、初心者には心強い仕組みとなっている。
エンタモ編集部の視点
海外メディアが紹介した攻略の要点をまとめた記事です。読むときは、従来のスプラトゥーンとの違いを先に押さえておくと理解が早くなります。同じ「塗る」という行為でも、この作品では意味が変わっているためです。
ナワバリバトルと、この作品で「塗る」意味の違い
従来のスプラトゥーンで地面を塗る行為は、陣地を取ることそのものでした。塗った面積が勝敗に直結するので、塗ること自体が目的になります。
本作では、その意味が変わっています。記事にあるとおり、自分のインクの上ではイカ状態で速く移動でき、敵のインクの上では動きが鈍り体力も削られる。塗ることは得点ではなく、移動と生存の手段になっています。終盤に敵の群れへ囲まれる場面で生存率に直結する、という説明はこの性質を指しています。
ガジェットがメインの武器と固定されていない点も同じ方向の変更です。組み合わせを自分で決められるということは、戦い方を装備の段階で設計するという遊びが加わったということ。対人戦で相手に合わせるのではなく、こちらの構成で状況に対処する形になっています。
出典:Polygonより。翻訳・要約はエンタモ編集部。