『Halo: Campaign Evolved』最高評価のリメイクと新要素まとめ

Xboxの名作FPS「Halo: Combat Evolved」を最新技術で作り直した『Halo: Campaign Evolved』。米ゲームメディアPolygonのレビューでは「これまで見た中でも最高クラスのリメイクの一つ」と高く評価されており、懐かしさと新作としての興奮を両立させた出来栄えが話題になっている。
Unreal Engine 5で全カットシーンを刷新
本作は開発元のHalo Studiosがオリジナル版を土台に、Unreal Engine 5でフルリビルドしたタイトルだ。レビューによると、ゲーム内のカットシーンはすべて作り直されており、キャラクターの動きや光の表現は映画的で、「まるで2026年に作られた新作Haloのよう」と評されている。リアルさとゲームらしさのバランスも絶妙で、シリーズの新たな基準になりうる仕上がりとされている。
エイム・スプリント・ヒットマーカーを新規搭載
操作面では、全武器でのADS(エイムダウンサイト)、自由なスプリント、命中を知らせるヒットマーカーといった現代的なシューター要素が新たに追加された。オリジナルにはなかった要素だが、初めてHaloに触れるプレイヤー、特にPlayStation層にとっては歓迎される変更だと紹介されている。一方で、雰囲気づくりの面でも進化しており、フラッドとの初遭遇シーンなどはホラー映画さながらの緊張感が生まれているという。
新規ミッションではエイヴリー・ジョンソン軍曹が活躍
本編とは別に、時系列で約1年前を舞台にした3つの追加ミッションも収録。マスターチーフが人気キャラクターのエイヴリー・ジョンソン軍曹とともに、コヴナントの巨大戦艦「トライアンフ・オブ・トレランス」を探索し、捕らわれたUNSC兵士の救出に向かう内容だ。ここでは本編に登場しないニードルライフルやスパイカー、バトルライフルなどの武器も使用可能で、後のシリーズ作品に登場するブルートとの戦闘も楽しめる。コヴナントの戦闘機セラフを操縦できる場面もあるという。
対戦マルチプレイが搭載されていない点はリプレイ性の面で惜しまれるものの、価格は50ドルと比較的抑えられており、「文句を言うのは難しい」と結んでいる。
出典:Polygonより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



