ワンピース「エルバフ編」英語吹替が今秋配信、リメイク版新情報も

TVアニメ「ワンピース」の最新章「エルバフ編」について、海外での展開に関する新情報が発表された。日本では2026年4月5日にスタートした同編だが、英語圏では今秋から配信が始まることが明らかになっている。あわせて、Netflixで配信予定の新リメイクアニメについても続報があった。
「エルバフ編」英語吹替、この秋Crunchyrollで配信
配信大手Crunchyrollは、米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカ向けに、「エルバフ編」の英語吹替版を今秋から配信開始すると発表した。日本ではすでに放送が進んでいるこの章だが、海外ファンにとっては待望のニュースとなりそうだ。なお主題歌は、オープニングをAiナ・ジ・エンドが歌う「Luminous」、エンディングをロックバンド36km/hが手がける「その未来」が起用されている。
年間放送話数を削減、制作体制を見直し
東映アニメーションとプロデューサーの小池田隆太氏は2025年10月、2026年以降、年間の放送話数を最大26話に抑える方針を発表していた。前章「エッグヘッド編」の完結後、2026年1月から3月にかけて約3カ月の制作休止期間を設け、4月から新章「エルバフ編」としてリスタートしている。東映アニメーションによれば、この新スケジュールにより「原作の内容やテンポ、間合いをより忠実に取り入れつつ、アニメならではの表現も追求できる」としている。1999年の放送開始以来、ほぼ毎週放送を続けてきた同作だが、近年はそのペースが大きく変化してきている。
Wit Studioによるリメイク版は2027年2月配信
あわせて、Wit Studioが手がける完全新規リメイクアニメ「THE ONE PIECE」についても動きがあった。Netflixにて2027年2月から、シーズン1となる全7話を世界同時配信することが明らかになっている。原作コミックス冒頭50話分のストーリーを、約300分にわたって描く内容になるという。原作ファンにとっては、本編の続きと新解釈のリメイク版、両方の展開から目が離せない状況が続きそうだ。
出典:Anime News Networkより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



