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実写『ルックバック』ヴェネチア映画祭コンペ部門へ 日本公開9月11日

2026年7月24日 06:44エンタモ編集部

画像:PLEASE READ - CAN YOU HELP? TIM NEEDS A JOB IN DOWNTOWN CHICAGO!/raniel diaz(BY 2.0) / 出典 / ライセンス(本文の内容と直接の関係はないイメージ画像です)

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藤本タツキ氏の読み切り漫画を原作とする実写映画『ルックバック』が、第83回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門で上映されることが発表された。同映画祭は9月2日から12日までイタリア・ヴェネチアで開催される。すでに5月にはカンヌ国際映画祭でもお披露目されており、世界的な映画祭での評価が続いている形だ。

是枝裕和監督がメガホン、音楽は坂東祐大

監督・編集・脚本を手がけるのは、『万引き家族』『そして父になる』などで知られる是枝裕和氏。音楽は『竜とそばかすの姫』や『怪獣8号』を手がけた坂東祐大氏(Taku Matsushibaとしても活動)が担当する。撮影や照明、美術など各パートにもベテランスタッフが名を連ねており、実力派の布陣で制作されていることがうかがえる。

日本公開は9月11日、北米ではTIFFでプレミア

日本での劇場公開日は9月11日と発表されている。北米では9月10日から20日まで開催されるトロント国際映画祭(TIFF)でプレミア上映される予定で、詳細な上映スケジュールは8月11日に発表されるという。配給会社GKIDSは、米国・カナダ・英国・アイルランドで2026年中に劇場公開する計画を明らかにしている。

アニメ映画版も高評価、原作は『チェンソーマン』作者

『ルックバック』は2021年に「少年ジャンプ+」で発表された読み切り漫画で、絵を描くことをきっかけに出会う対照的な性格の少女2人の成長を描いた作品。2024年6月にはアニメ映画版が日本で公開され、初週末の興行収入ランキングで1位を記録するなど話題を呼んだ。今回の実写化がどのような形で原作の魅力を映像化するのか、公開に向けて注目が集まりそうだ。

出典:Anime News Networkより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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