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大谷翔平とドジャース絶好調 地区13年ぶり13回目のV目前へ

2026年7月24日 22:35エンタモ編集部
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大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースが今シーズンも快進撃を続けている。海外メディアの報道によると、ドジャースは65勝38敗という好成績を残しており、ナ・リーグ西地区では過去14シーズンで13回目となる地区優勝に近づいているという。連覇中のワールドシリーズ制覇「3連覇」も視野に入っているとみられる。

大谷翔平、投打二刀流で存在感

大谷選手は今季すでに本塁打22本を放ち、投手としても8勝を記録。投打両方で第一線級の成績を残す姿は、伝説の二刀流選手ベーブ・ルースと比較されるほどだ。すでにリーグMVPを4度受賞しており、昨季はドジャースが25年ぶりとなる連覇を達成する原動力となった。

対するメッツは苦戦、ソトが奮闘

一方、対戦相手となるニューヨーク・メッツは苦しいシーズンを送っている。2024年に約765億円ともいわれる巨額契約でヤンキースから電撃移籍したフアン・ソト選手は、今季すでに本塁打21本を放ち、自身通算250号本塁打もヤンキース戦で達成するなど奮闘している。しかしチーム全体としては43勝60敗でナ・リーグ東地区最下位に沈んでおり、巻き返しが求められる状況だ。

報道では、こうした好対照な状況にあるドジャースとメッツの一戦が、海外の野球中継の目玉カードとして紹介されている。大谷選手とソト選手、それぞれが違った意味でシーズン後半の鍵を握る存在として注目を集めそうだ。

エンタモ編集部の視点

本塁打22本・8勝という数字を並べると改めて異常さが際立つが、大谷の価値はチームに連覇と地区制覇の常態化をもたらしている点にある。対照的に巨額契約のソトを擁するメッツが最下位に沈む現実は、スター選手個人の成績とチームの勝敗が必ずしも一致しないことを突きつける。ドジャースの強さは、大谷を活かす層の厚い編成にこそあると見るべきだろう。

連覇時代のドジャースが野球界に与える影響

14シーズンで13回の地区優勝という数字は、一チームの強さを超えて、MLBの競争バランスそのものへの問いを投げかける。潤沢な資金力で大谷ら世界的スターを集めるドジャースの手法は、戦力均衡を重んじるMLBにおいて議論の的でもある。一方で、大谷という規格外の選手が生む世界的な注目は、リーグ全体の収益と国際的な人気を押し上げてもいる。強すぎるチームの是非という古典的な論点が、大谷時代に改めて浮上している。

出典:BBC Sportより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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