英代表主将スカイバー・ブラント、故障管理でハンドレッド開幕2戦欠場

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イングランド代表主将のナット・スカイバー・ブラント選手(33)が、女子クリケットのフランチャイズリーグ「ザ・ハンドレッド」に出場するトレント・ロケッツの開幕2試合を、負傷管理のため欠場することが分かった。今夏を通じてふくらはぎの状態と向き合ってきたという。
4月の負傷が尾を引く展開に
スカイバー・ブラント選手は今年4月、国内リーグのザ・ブレイズでプレー中にふくらはぎを負傷。この影響で、イングランド代表として臨んだニュージーランド戦・インド戦の序盤シリーズを欠場したほか、T20ワールドカップでもグループステージ3試合を欠場することとなった。
大会本番でも本来のオールラウンダーとしてではなく、専門バッターとしての出場を強いられる形に。イングランドは決勝までコマを進めたものの、ロンドン・ローズボウルで行われた決勝ではオーストラリアに敗れている。
ハンドレッド開幕戦とロケッツの状況
トレント・ロケッツは金曜、バーミンガム・フェニックスとの一戦でハンドレッドの開幕を迎え、続く日曜にはロンドン・スピリットと対戦する。スカイバー・ブラント選手はこの2試合を欠場したのち、コンディションを見ながら復帰を目指すとみられる。
なお彼女はかつてロケッツの主将を務めていたが、イングランド代表の主将に就任した2025年、間もなくロケッツの主将職からは退いている。妻でイングランド元代表投手のキャサリン氏は最近、ロケッツのアシスタントコーチに就任したことも報じられている。
次戦は9月1日からアイルランド戦
イングランド代表としての次のシリーズは、9月1日から始まるアイルランドとの1日制国際試合(ODI)3試合となる。ワールドカップ決勝後、初めての国際試合復帰に向けて、まずはハンドレッドでのコンディション調整が焦点となりそうだ。
出典:BBC Sportより。翻訳・要約はエンタモ編集部。
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