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新作アニメ「Vertex Force」10月3日放送開始 キャスト・あらすじ判明

2026年7月24日 23:19エンタモ編集部
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ストライクウィッチーズやヴィヴィッドレッドオペレーションを手がけた高村和宏監督によるオリジナルテレビアニメ「Vertex Force」の放送開始日が10月3日に決定した。公式サイトでは本PVとメインキャスト、新ビジュアルも公開されている。

放送・配信情報

本作は10月3日深夜23時30分より、東京MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビで放送開始。日本国内ではU-NEXTほか各配信サービスでも視聴できる予定だ。

あらすじ

主人公・東堂アキラは、姉のハルカ、そして喫茶店を営む母と平穏な日々を送っていた。しかし一家には秘密があり、ハルカは父から受け継いだ「エンジン」と呼ばれる力をひた隠しにしている。一方でアキラはその力を継承できておらず、コンプレックスを抱えている。そんな中、世界各地で不可解な事件が起こり始める――というストーリーだ。

キャスト・スタッフ

キャストには本渡楓、小清水亜美、韓英恵、高橋李依らが名を連ねる。監督・キャラクターデザインは高村和宏氏が務め、副監督に久慈悟郎氏、メカニックデザインには機動戦士ガンダム00などで知られる海老川兼武氏、JNTHED氏が参加。音楽は信澤宣明氏が担当する。高村監督は企画発表時、「かわいい女の子とかっこいいメカが好き」と語っており、自身の“好き”を詰め込んだ一作になっているという。

エンタモ編集部の視点

ストライクウィッチーズの高村監督によるオリジナルアニメという座組みは、原作モノが主流の現在のテレビアニメ市場では貴重だ。「エンジン」という力の継承を軸にした兄妹の物語は王道だが、海老川兼武のメカデザインを迎えている点にオリジナルならではの野心が見える。原作の知名度に頼れないオリジナルが成功すれば、業界にとっての意味は大きい。

原作モノ全盛期におけるオリジナルアニメの意義

漫画やライトノベルを原作とする作品が主流を占める現在のテレビアニメ市場で、実力派監督によるオリジナル作品が制作されること自体が貴重だ。原作の知名度という後ろ盾がないぶん、物語の力とスタッフの技量が真正面から問われる。「エンジン」という力の継承を軸にした兄妹の物語は王道だが、だからこそ演出と作画の完成度が成否を分ける。オリジナルアニメの成功は、業界全体にとって創作の多様性を守る意味でも注目に値する。

出典:Anime News Networkより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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