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W杯決勝後にアルゼンチンで乱闘、スペイン監督が苦言呈す

2026年7月24日 23:19エンタモ編集部

画像:Celebrations Argentina World Cup BCN 20221218 192115/Manuel C.(BY-SA 4.0) / 出典 / ライセンス(本文の内容と直接の関係はないイメージ画像です)

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サッカー・ワールドカップ決勝、スペイン対アルゼンチン戦(延長の末スペインが1-0で勝利)の終了後、アルゼンチン側の一部選手・スタッフによる行為が問題視されている。FIFAはこの一件を巡り調査を開始したと発表した。

試合終了後に何が起きたのか

試合終了の笛が鳴った直後、アルゼンチンのレアンドロ・パレデス選手がスペインのエリック・ガルシア選手やガビ選手を押すなどの行為を行い、暴力的行為でレッドカードを受けた。また、ナウエル・モリナ選手がスペインのロドリ選手を突き倒そうとする場面もあったほか、アルゼンチンのロベルト・アジャラ・コーチがスペインのダニ・オルモ選手の顔を殴ろうとしたことも報じられている。アジャラ・コーチはこの行為について謝罪したという。

スペイン監督「容認できない」

スペイン代表のルイス・デラフエンテ監督はスペインのテレビ番組で、当時は喜びに浸っていて状況に気づかなかったとしつつ、次のように語った。

「いずれにせよ、あれは許されるものではないし、容認できない。今回のような偉大な選手たちが、あのような反応を見せたことは、我々と同じくらい残念に感じているはずだ」

さらに、自チームの選手たちが挑発を受けても冷静さを保ち、プロフェッショナルとして振る舞ったことを強調した。表彰式ではスペイン代表がアルゼンチン選手を「ガードオブオナー」で迎えたが、アルゼンチン側は優勝セレモニーに背を向けたとも伝えられている。

FIFAが調査を開始

FIFAは声明で、試合後の一連の事案について規律委員会が懲戒・倫理担当のプロセキューターを任命し、調査を進めていると発表した。今後、調査報告がまとまり次第、詳細が公表される見通しだ。

一方、レッドカードで退場となったエンソ・フェルナンデス選手はSNSで、チームが「誇り」と「謙虚さ」を持って戦ってきたと投稿し、今回の騒動については直接触れていない。

出典:Sky Sportsより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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