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リバプールに出資検討、アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏浮上との報道

2026年7月25日 01:00エンタモ編集部
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イングランド・プレミアリーグの名門リバプールFCの株式売却交渉が話題になっている。現オーナーであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)は、元QPR共同オーナーのアミット・バティア氏が率いるコンソーシアムと、少数株式の売却について協議していることが明らかになった。さらに、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏がこの投資家グループへの参加を打診されていると報じられている。

バティア氏とベゾス氏とは何者か

バティア氏は46歳の英国系インド人実業家で、投資銀行出身。多分野に投資する「AyBe Capital」を運営している。妻はインドの富豪ラクシュミ・ミッタル氏の娘で、義父の資産は約232億ポンドとされる。バティア氏自身は2007年からQPRの取締役・共同オーナーを務め、今週その株式を手放したばかりだ。一方のベゾス氏は世界第3位の富豪とされ、資産は推定2450億ドルにのぼる。アメリカンフットボールの熱心なファンとしても知られ、過去にはNFLチームの買収も検討していたと報じられている。

なぜFSGは売却を検討するのか

FSGはリバプールで主要タイトルをほぼ制覇しており、投資家からすれば「使命は達成した」とも言える状況だ。2022年には新規投資受け入れに前向きな姿勢を示しており、2023年には実際にDynasty Equityへ小規模株式を売却した実績もある。

取得を狙う株式の割合と評価額は

今回のコンソーシアムがどれだけの株式取得を目指しているかは明らかになっていないが、一部報道では最大30%程度になる可能性があるという。リバプールは世界で4番目に価値のあるクラブとされ、直近の評価額は47億ポンドとされている。

正式な合意にはまだ至っておらず、今後の交渉の行方が注目される。

出典:Sky Sportsより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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