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MCUフェーズ7始動へ Xメン新作とブラックパンサー3の公開日判明

2026年7月29日 12:56エンタモ編集部
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マーベル・スタジオが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」以降となる新章「フェーズ7」以降のラインナップを一部公表した。サンディエゴ・コミックコンでの発表により、2028年以降の公開作品が徐々に明らかになっている。すでに「ブラックパンサー3」が2028年12月15日、ライアン・ゴズリング主演の「ゴーストライダー」が2028年内の公開でスケジュールされている。

Xメンが新時代の主役に?

「シークレット・ウォーズ」でマルチバースが再構築された後、MCUはミュータント(Xメン)を中心とした新体制に移行するとみられている。「デッドプール&ウルヴァリン」でXメンがMCUに正式合流したこともあり、続報として単独のXメン映画が近い将来公開されると予想されている。夏の公開枠が有力視されているという。

ライアン・ゴズリング主演「ゴーストライダー」

監督はショーン・レヴィが務め、ジョニー・ブレイズ役をライアン・ゴズリングが演じる。具体的なストーリーはまだ明かされていないが、ゴズリング自身がマルベルに役へのビジョンを提案したと報じられている。現時点では2028年7月28日が有力な公開日とみられる。

「ブラックパンサー3」は2028年12月15日公開

監督はライアン・クーグラーが続投。物語は若き王子ティ・チャラ2世(デヴィッド・ジョンソン)を中心にした成長譚になるとされ、デンゼル・ワシントンが敵役として出演する。ワシントンの役どころは未発表だが、大きな注目を集めている。

シャン・チーの続編にも期待

2029年に向けては「シャン・チー2」が有力候補として挙がっている。監督デスティン・ダニエル・クレットンと主演のシム・リウはすでに続編の開発が進行中であることを認めており、「アベンジャーズ:ダゥームズデイ」の予告編にもシャン・チーが登場していることから、今後の展開に期待が集まっている。

エンタモ編集部の視点

ブラックパンサー3やゴーストライダーの公開日を数年先まで並べる手法は、MCUが「単発の映画」ではなく「途切れない予定表」でファンをつなぎ止める戦略の表れだ。マルチバース再構築後にXメンを軸に据える構想は、飽和した世界観をリセットして新鮮さを取り戻す狙いだろう。壮大な計画の提示自体が、シリーズへの期待を維持するための重要な演出になっている。

内容が決まる前に、公開日だけが発表される

「2028年12月15日」のような日付が、監督も脚本も確定していない段階で発表される。奇妙に見えますが、これはハリウッドで定着した慣習です。

理由は枠の確保にあります。年末や夏の休暇期間は観客が多く、大作が集中します。同じ週末に競合作が並べば、どちらも興行が伸びません。だから先に日付を押さえ、他社が同じ週を避けるよう促す。劇場のスクリーン数を確保する交渉にも、日付が決まっていることが効いてきます。

裏を返せば、この日付は動きます。制作が遅れれば延期されますし、他社の動きを見て前後することもあります。発表された時点で確定しているのは「その週末を狙っている」という意思であって、公開されることそのものではありません。フェーズ7のような先の話ほど、この性格が強くなります。

出典:Polygonより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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