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ケヴィン・ファイギ、マイルズ・モラレスのMCU参入に言及 「間違いなく計画はある」

2026年7月23日 16:44エンタモ編集部
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マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、スパイダーマンのもう一人の主人公マイルズ・モラレスをMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に迎えたいという考えを示した。アニメーション映画『スパイダーバース』シリーズが完結した後の展開として語られたものだ。

「計画は間違いなくある」

MCUはこれまで、ピーター・パーカーを軸にスパイダーバースの世界観を広げてきた。ファイギ氏はそのうえで、ファンから根強い人気を集めるマイルズ・モラレスの参入について「間違いなく計画はある」という趣旨の発言をしている。

『スパイダーバース』完結後が焦点

実現の時期については、アニメーション版『スパイダーバース』シリーズの完結が一つの区切りになる見通しだ。両者の世界観が交錯するのか、どのような形で登場するのかは明らかにされていない。

7月31日には実写最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開も控えており、シリーズの動向に注目が集まる。エンタモでは続報を追いかける。

エンタモ編集部の視点

『スパイダーバース』の商業的・批評的成功が、MCU本編がマイルズを迎え入れる下地を作ったのは間違いない。ファイギ発言の巧みさは、実写とアニメの世界観をつなぐ「マルチバース」という装置をすでにMCUが持っている点にある。問題は時期よりも、実写でマイルズをどう描けば『スパイダーバース』が到達した表現の高みを損なわないか、という一点に尽きる。

アニメと実写を横断するマルチバース戦略

『スパイダーバース』の商業的・批評的成功が、MCU本編がマイルズを迎え入れる下地を作った。ファイギ発言の巧みさは、実写とアニメの世界観をつなぐ「マルチバース」という装置をMCUが既に持っている点にある。問題は実現の時期よりも、実写でマイルズをどう描けばアニメが到達した表現の高みを損なわないかという一点だ。異なる媒体で同じキャラクターを描く挑戦は、フランチャイズ運営の新たな試金石になる。

出典:Deadlineより。翻訳・要約はエンタモ編集部。画像はエンタモ編集部作成。

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