アダム・ドライバー、マーベル打診を何度も辞退 スター・ウォーズ復帰に期待の声

MCUを統括するケヴィン・ファイギ氏が、『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』の宣伝活動の中で、俳優アダム・ドライバーとの因縁について語っている。ドライバーは『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス』でリード・リチャーズ役を打診されていたが、最終的には出演を見送ったことが明らかになった。
ファイギ氏によると、ドライバーへの出演オファーはこれが初めてではなく、これまでも何度も声をかけてきたという。しかしその都度、丁重に断られてきたそうだ。
ファイギ氏「Zoomで話して、断られるのが恒例」
ファイギ氏はポッドキャスト番組で、ドライバーとのやり取りについて次のように語っている。
「彼と一緒に仕事をしたいのは公然の秘密だ。だがZoomで話して、彼が断るというのが長年の恒例になっている。彼はいつも礼儀正しく、自分の気持ちに正直だ」
MCUはこれまでもスター・ウォーズ出身のキャストを起用してきた実績があり、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』にはハリソン・フォードが出演している。ファイギ氏はドライバーもその流れに乗せたい考えとみられるが、今のところ実現には至っていない。
ドライバーの本命はスター・ウォーズ復帰か
興味深いのは、ドライバーがリード・リチャーズ役を打診されていた当時、彼はスター・ウォーズの新作『The Hunt for Ben Solo』の準備に深く関わっていたと報じられている点だ。この企画は『スカイウォーカーの夜明け』後にベン・ソロがどのように生き延びたかを描く内容だったとされる。
結局この企画は実現しなかったものの、ドライバー自身はカイロ・レン/ベン・ソロとしてスター・ウォーズの世界に戻ることに前向きだったとみられる。将来的にマーベル作品への出演の可能性が完全に消えたわけではないが、まずはスター・ウォーズでの復帰の方が現実的なのではないか、という見方も出ている。
出典:ScreenRantより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



