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Apple新リース制度「Apple Upgrade」登場か Music値上げも

2026年7月24日 06:44エンタモ編集部
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Appleを巡る最新情報として、新しいiPhoneリース制度「Apple Upgrade」の噂や、Apple Music・Apple Oneの値上げ、そして開発中のiOS 27 beta 4に関する話題が報じられている。米メディア9to5Macのポッドキャスト内で、これらの動きがまとめて取り上げられた。

新リース制度「Apple Upgrade」とは

報道によると、Appleは従来の「iPhone Upgrade Program」に代わる新しいリース制度「Apple Upgrade」を、近く発表する可能性があるという。従来のプログラムは段階的に縮小されているとみられ、新制度への移行が進んでいる模様だ。具体的な条件や開始時期については、続報が待たれる状況だ。

Apple MusicとApple Oneが値上げへ

Appleは、音楽ストリーミングサービスAppleMusicおよびサブスクリプションまとめプランApple Oneの価格を引き上げたと報じられている。これに関連して、Apple Music側がライバルであるSpotifyの値上げを揶揄するような動きを見せたことも話題になった。両社の価格競争は、今後もユーザーの関心を集めそうだ。

iOS 27 beta 4で見えた新機能

開発中の次期iOS「iOS 27」のベータ版4では、Apple TVアプリに関する新機能が追加されたと報じられている。また、ベータ内のコードから、複数バッテリーを搭載した新型iPhoneモデルの存在をうかがわせる記述が見つかったともされ、将来のハードウェア展開への示唆として注目されている。

このほか、将来のMacやiPadへのOLED採用ロードマップ、交換式バッテリーを備えた次世代Apple Pencilの開発など、Appleの製品戦略に関する情報も同時に報じられている。今後の正式発表に注目したい。

エンタモ編集部の視点

新リース制度と同時にMusicやApple Oneを値上げする動きは、Appleがハードの利益だけでなくサービス収入の底上げを本格化させた表れだ。端末を安く持たせて継続課金で回収する構造への転換は、スマホ市場の成熟を象徴する。ユーザーにとっては初期負担が下がる一方、月々の固定費が静かに膨らむ。この体感しにくい負担増こそ注視すべき点だ。

端末を「買わずに借りる」形が広がる背景

リース制度は、毎月の料金を払い、一定期間後に返却するか買い替えるという形です。買い取りと比べると、総額では高くつくことが多い。それでも導入が進むのには理由があります。

買う側の利点は、初期費用が小さく、常に新しい端末を使えることです。壊れたときの扱いが契約に含まれることもあります。所有せず、使う権利だけを買うという形になります。

提供する側にはさらに明確な利点があります。返却された端末を整備して再販できる。そして何より、買い替えの周期を制度の側から作れることです。

ここが重要な点です。スマートフォンの性能向上が緩やかになり、同じ端末を長く使う人が増えました。売る側にとっては買い替えが起きないことが問題になります。リース契約なら、期間が来れば自動的に次へ移る。市場の側の変化に対して、契約の形で対応しているという見方ができます。

出典:9to5Macより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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