アーセナルDFサリバ、背中の負傷で長期離脱へ 手術は回避

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プレミアリーグ王者アーセナルは、DFウィリアム・サリバが背中の負傷により「長期にわたって」離脱することを明らかにした。サッカーワールドカップでフランス代表としてプレーしていた際に痛めたもので、クラブ復帰後の精密検査で明らかになった。
W杯準決勝で途中交代
サリバはW杯準決勝のスペイン戦で背中に違和感を訴え、開始からわずか30分ほどでピッチを退いた。フランスはこの試合でスペインに敗れ、続く3位決定戦のイングランド戦にはサリバは出場しなかった。大会中、本人は数ヶ月前から軽い痛みを抱えていたことを認めており、次のように語っていたという。
「数ヶ月前から軽い痛みがあった。チャンピオンズリーグやプレミアリーグもあったから、歯を食いしばってやってきた。ワールドカップは4年に一度しかないから、我慢するしかなかった」
手術は不要もリハビリへ
アーセナルは公式声明で、専門医の診断結果として手術は不要と判断されたことを明らかにした。一方で、本格的な回復には時間を要する見通しだという。
「ウィリアムはリハビリ期間を要する背中の怪我を負っていることが確認された」「手術は推奨されないが、管理されたリハビリプログラムを開始する」
クラブ側は、負傷の継続的な経過観察を行いながら、一日も早い完全復帰を目指してサポートしていく方針を示している。
サカ、ライスは大会で存在感
同じくアーセナル所属でイングランド代表のブカヨ・サカとデクラン・ライスも、大会を通じて怪我に悩まされていたと報じられている。しかし2人とも3位決定戦には出場し、ライスが先制点を決めたほか、サカはハットトリックを達成するなど躍動した。サリバの長期離脱により、アーセナルは新シーズンに向けて守備陣の立て直しを迫られることになりそうだ。
出典:The Guardianより。翻訳・要約はエンタモ編集部。
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