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『ガチアクタ』第2期制作決定、初映像公開!続編はいつから配信?

2026年8月17日 19:00エンタモ編集部
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TVアニメ『ガチアクタ』の公式YouTubeチャンネルで、第2期の制作が進行中であることを知らせる特報映像が公開された。映像にはタバコをふかすエンジンや、どこか不穏なレイダースたち、涙を流すアモ、車の上に乗るルドといったカットが収められており、原作コミックの「情報屋編」に該当するエピソードが描かれているとみられる。この章は、清掃屋とレイダースが謎の“物品”をめぐる情報戦を繰り広げるストーリーだ。

第1期は2025年7月6日から12月22日まで放送され、浦名慶氏による原作漫画(週刊少年マガジンで2022年2月16日から連載中)の中でも人気の高いエピソード群をアニメ化。物に魂が宿る世界を舞台に、無実の罪で廃棄場「穴」に追放された少年ルドが、トラッシュビースト(怪物化したゴミ)と戦う「清掃屋」たちと出会い、成長していく姿を描いた作品として高く評価された。

原作はどこまで進んでいる?追いつくにはあと1シーズン必要

アニメ第1期は原作コミック87話までを映像化したが、原作は現在170話を超えて連載が続いている。単純計算では、現在のアニメの進行ペースを踏まえると、原作に追いつくにはさらに24話前後のシーズンが少なくとも1つ必要になるとみられている。

第2期の配信時期はいつから?

現時点で第2期の配信時期は正式に発表されていない。ただし、制作を担当するボーンズフィルムの親会社であるスタジオボーンズが手がけた『僕のヒーローアカデミア』など過去作品の制作ペースを踏まえると、2027年配信になる可能性が指摘されている。

制作はあの人気作を手がけたスタジオ

アニメーション制作を担うボーンズフィルムは、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『モブサイコ100』『僕のヒーローアカデミア』『ソウルイーター』などで知られるスタジオボーンズの子会社。第1期はグラフィティアート調の個性的なビジュアルと緻密な世界観、魅力的なキャラクターで高評価を得ていた。なお第2期の制作発表は2025年12月に行われ、同時期にゲーム化・舞台化も発表されている。

エンタモ編集部の視点

特報映像だけで原作のどのエピソードかをファンが読み解ける点に、『ガチアクタ』という作品が築いた熱量が表れている。第1期の人気を受けての第2期制作は、少年マガジン発の作品が国際的な支持を得ている流れの一環だ。

週刊連載作品のアニメ化がもたらす相乗効果

物に魂が宿る世界という独特の設定と、廃棄場から這い上がる少年の物語は、アニメーションという媒体と相性が良い。アニメ化は原作漫画の売上を押し上げ、その人気がさらに続編制作を後押しするという好循環を生む。配信時代において、こうした少年漫画原作のアニメは、日本国内だけでなく世界中のファンダムを同時に育てる。第2期がどの範囲まで描くのか、原作ファンの期待は高い。

アニメが原作に追いつく速度は、計算できる

第1期が原作87話までを映像化した、という数字があると、その先を見通せます。原作は週刊誌での連載なので、休載を考えても年におよそ45話前後は進みます。

つまり1年で40話台、2年で90話前後が積み上がる計算になります。1クールのアニメが消化するのは、作品にもよりますが30話から40話程度。ここから「あと1シーズンで追いつく」という見立てが出てきます。

追いついた作品がどうするかは、近年ほぼ形が決まってきました。原作にない話を挟んで引き延ばすのではなく、いったん休止して原作の蓄積を待つ。引き延ばしが作品の評価を下げることが繰り返し確認されてきたためです。第2期がどこまでやるかを見れば、その次にどれくらい間が空くかもある程度読めます。

出典:Polygonより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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