2026年9月10日(木)ENTAMO
世界のエンタメを、日本語で。
ガジェット

Galaxy F70 Pro、Geekbenchに登場 Snapdragon 6 Gen 3搭載か

2026年7月28日 19:16エンタモ編集部
スポンサーリンク

サムスンが開発中とみられる新型スマートフォン「Galaxy F70 Pro」の主要スペックが、ベンチマークサイト「Geekbench」上で明らかになった。モデルコード「SM-E476B」の端末が登録されており、発売に向けた準備が進んでいる可能性がある。

Snapdragon 6 Gen 3を搭載か

Geekbenchのデータによると、Galaxy F70 Proにはクアルコムの「SM6475」チップが搭載されている。これはSnapdragon 6 Gen 3に相当するチップで、最大クロック1.8GHzのクアッドコアと最大2.4GHzのクアッドコアという2つのクラスターで構成されているという。GPUはAdreno 710とみられる。

RAMやOSのバージョンは?

今回テストされた端末にはAndroid 16と8GBのRAMが搭載されていた。ただし、今後別のメモリ構成が用意される可能性もあり、現時点では確定していない。

ベンチマークスコアは平均的

パフォーマンス面では、シングルコアで998点、マルチコアで3,090点を記録したと報じられている。これは同じチップを搭載した他機種と近い水準のスコアとされる。

発売時期は未発表

サムスンからは現時点で公式な発表はない。今年2月に発表された「Galaxy F70e」の上位モデルとして、今後数ヵ月以内に発売される可能性があるとみられている。続報が入り次第、詳細が明らかになりそうだ。

エンタモ編集部の視点

Galaxy Fシリーズはインド市場を中心に展開される買い得ライン。日本には正規流通しない見込みだが、Snapdragon 6 Gen 3や8GB RAMといった構成は、価格を抑えつつ日常使いには十分な性能を確保するサムスンの戦略を象徴している。ミドルレンジ市場の動向は今後グローバルモデルの企画にも影響しうるため、注目しておきたい。

ベンチマークサイトに現れる、という発表前情報

開発中の端末は、完成に近づくと性能の測定が行われます。使われるのは市販の測定ソフトで、その結果は測定サイトのデータベースに記録として残ります。ここに未発表の型番が現れることがあります。

この経路の情報は、確度が高い部類に入ります。実機を動かした結果が記録されているためです。型番、搭載チップ、メモリ容量、OSのバージョンといった項目は、推測ではなく測定値として出てきます。

ただし分からないこともあります。製品名、価格、発売地域、発売時期はここには現れません。型番から系列を推測することはできますが、最終的な商品名が変わることもあります。開発中止になれば、記録だけが残って製品は出ません。

つまり「何が載っているか」は分かるが「いつ売られるか」は分からない。発表前の情報を読むときは、その情報源が何を教えてくれて何を教えてくれないのかを分けておくと、期待の外し方が減ります。

出典:GSMArenaより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

スポンサーリンク

Related