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Galaxy S26 FE、充電速度は45Wと判明 認証情報から発覚

2026年7月29日 19:02エンタモ編集部
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Samsungが9月の発売を予定しているとみられる「Galaxy S26 FE」について、充電速度に関する新情報が明らかになった。認証機関UL Demkoのデータベースにこの端末が登録され、対応する充電規格から最大充電速度が判明したという。

充電速度は45W、S26+と同等

登録情報には「15V/3A」「10V/4.5A」の充電仕様が記載されており、これによりGalaxy S26 FEの最大充電速度は45Wになるとみられる。これは前モデルのGalaxy S25 FEや、今年発売されたGalaxy S26+と同じ数値だ。一方、上位モデルのGalaxy S26 Ultra(60W)よりは遅く、無印のGalaxy S26(25W)よりは速いスペックとなる。

対象モデルと過去の情報から見えるスペック

今回の認証リストに記載されたモデル番号は「SM-S741W」「SM-S741U1」「SM-S741U」「SM-S741B/DS」「SM-S741B」「SM-S741N」の6種類。充電速度以外の詳細なスペックは今回の認証情報からは分からないが、以前Geekbenchのベンチマークデータベースで「SM-S741U」と「SM-S741B」が確認されており、そこでは「Exynos 2500」を搭載し、Android 17、8GBのRAMを備えていることが示されていたと報じられている。

発売時期はいつ頃か

前モデルのGalaxy S25 FEは昨年9月に発表されており、今回のGalaxy S26 FEも同じく9月頃に正式発表される可能性が高いとみられる。発売日に近づくにつれ、デザインやカメラ性能など、さらに詳しい情報が明らかになっていくものとみられる。

エンタモ編集部の視点

FEシリーズは無印とUltraの中間を担う存在として日本でも根強い人気があり、価格を抑えつつ実用十分な性能を求める層に刺さりやすい機種だ。45Wという充電速度はS26+と同等で、FEながら妥協のないバランスを維持している点は好印象と言える。Exynos搭載との情報もあり、地域による性能差が話題になる可能性もあるため、国内発売時の仕様確定を含め今後の続報に注目したい。

発売前にスペックが漏れる仕組み

今回のように、メーカーの発表前に仕様が判明するのには理由があります。スマートフォンを各国で販売するには、電波や電気製品の安全に関する認証を取得する必要があり、その内容が機関のデータベースに登録されるためです。記事にあるUL Demkoは、その安全認証を扱う機関のひとつです。

認証は発売の1〜2か月前に済ませるのが通例なので、この時期に型番と電気的な仕様が表に出ます。充電規格の記載から最大出力が逆算できるのは、そのためです。Geekbenchのようなベンチマークサイトへの登録も同じ性質で、開発中の実機をテストした痕跡が残ります。

FEは Fan Edition の略で、上位機種の設計を流用しながら価格を抑えた位置づけのシリーズです。どこを削ってどこを残すかがモデルごとに変わるため、こうした断片情報から「今年のFEはどちら寄りか」を読むのが、発表前の楽しみ方になっています。

出典:GSMArenaより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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