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ハリポタドラマ、ロックハート役がキット・ハリントンに交代

2026年8月25日 20:34エンタモ編集部
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結論
HBOのハリー・ポッターシリーズシーズン2で、ギルデロイ・ロックハート役がキット・ハリントンに決まりました。当初発表されていたニコラス・ホルトはスケジュールの都合で降板。シーズン2は『秘密の部屋』が原作で、今秋に撮影開始の予定です。

発表から間もない役の交代です。ニコラス・ホルトの名前が出てから短い期間での差し替えとなりました。理由と経緯、そして後任のキット・ハリントンがこの役と縁があった点を整理します。

交代の経緯

ロックハートの登場場面をシーズン2の撮影日程の中で動かす必要が生じ、ホルト側の既存の仕事と両立できなくなったと報じられています。スケジュールの問題であり、作品や演技をめぐる理由ではありません。

撮影の順番が変わること自体はよくありますが、複数の作品を並行して抱えている俳優にとっては、そこで組み直しが効かなくなることがあります。今回はそれに当たった形です。

後任はこの役を演じた経験がある

キット・ハリントンは『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョン・スノウ役で知られる俳優です。今回の起用で見落とされがちなのが、彼が昨年、オーディブルのハリー・ポッター朗読版でロックハートの声を担当しているという点です。

つまりまったくの新規ではなく、すでにこの人物の話し方を作った経験がある。急な差し替えでありながら準備の助けになる背景があった、ということになります。

ロックハートという役の難しさ

ギルデロイ・ロックハートは『秘密の部屋』に登場する闇の魔術に対する防衛術の教師で、著名で自信家、しかし実力が伴っていないことが次第に明らかになる人物です。

この役は、格好をつけている場面が滑稽に見えなければ成立せず、かといって最初から嘘くさく見えても成立しません。生徒たちが一度は憧れる程度には魅力的でなければならない。演じる側にとっては加減の難しい役どころです。

厳しく無口な人物を長く演じてきた俳優が、正反対のこの役をどう作るのか。交代のニュースとしてよりも、そこが実際の見どころになりそうです。

エンタモ編集部の視点

発表から短期間での交代ですが、理由はスケジュールであり作品側の事情ではありません。見落とされがちなのは、キット・ハリントンが昨年オーディブルの朗読版で同じ役の声を担当していることです。急な差し替えに見えて、準備の下地はあったことになります。

出典:Variety、Deadline、The Wrap の各報道。構成はエンタモ編集部。

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