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ハンガロリンク開場40周年で全コーナーにF1伝説の名前

2026年7月25日 12:45エンタモ編集部

画像:30/52/grotos(BY 2.0) / 出典 / ライセンス(本文の内容と直接の関係はないイメージ画像です)

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F1ハンガリーGPの舞台として知られるハンガロリンクが、開場40周年を記念して、コース内の全コーナーにF1の伝説的ドライバーやレジェンドの名前を正式に冠したと海外メディアが報じている。長年ハンガリーGPを支えてきたサーキットが、歴史の節目に敬意を込めた取り組みを行った形だ。

開場40周年を記念した特別な試み

ハンガロリンクは1980年代にF1カレンダー入りして以来、独特のレイアウトと予選での順位がそのままレースを左右しやすいコース特性で知られてきた。今回、開場から40年という節目にあわせて、コース各所のコーナーに固有の名称を与える取り組みが行われたと報じられている。詳細な各コーナーの名称やどのレジェンドが選ばれたかについては、続報が待たれるところだ。

F1ファンにとっての意味

サーキットのコーナーに著名ドライバーの名前を冠する例は、鈴鹿サーキットの「130R」のように地名や特徴で呼ばれるコースもあれば、海外の一部サーキットのようにレジェンドの名を冠するケースもある。ハンガロリンクの今回の試みも、F1の歴史とサーキットの伝統を結び付ける狙いがあるとみられる。ファンにとっては、レース観戦時にコーナー名から往年の名ドライバーを思い出すきっかけになりそうだ。

今後の発表に注目

今回の件について、命名式やセレモニーの詳細、対象となった具体的なドライバー名などは現時点で十分な情報が確認できていない。今後、F1関連メディアや公式発表を通じて詳細が明らかになることが期待される。ハンガリーGPが開催されるたびに、新たに命名されたコーナー名が話題になる可能性もありそうだ。

エンタモ編集部の視点

コーナーにレジェンドの名を冠する試みは、サーキットを単なる競技場から「記憶を刻む場所」へと変える営みだ。鈴鹿の130Rのように、名称はやがてファンの共通言語となり物語を帯びていく。40周年という節目にハンガロリンクが選んだこの記念は、F1が積み上げてきた歴史そのものを資産として可視化する、静かだが意味深い一手といえる。

サーキットのコーナーに名前が付くまで

世界の主要なサーキットには、コーナーごとに名前が付いていることがよくあります。由来はさまざまで、地形や近くの地名から来たもの、そこで起きた出来事にちなむもの、活躍したドライバーの名を冠したものがあります。

付き方も二通りあります。実況や関係者の間で自然に呼ばれるうちに定着したものと、運営側が公式に命名したものです。後者は周年などの節目に記念事業として行われることが多い。今回のハンガロリンクの取り組みは、この形にあたります。

名前が付くと何が変わるのか。実況や解説で使われるようになり、観る側の記憶に残ります。「3コーナー」と呼ばれるより、固有の名前があるほうが、そこで起きた出来事と結びつきやすい。コースの歴史が、言葉として残るようになるということです。40年という節目にこれを行った意味は、そこにあります。

出典:Motorsport.comより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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