Pixel 10 Pro/XLを1ヶ月使用比較 後悔するのはどっち?

画像:Resumen 2016 Apple, iPhone 7, iOS 10, Macbook Pro, Google Pixel, Galaxy Note 7, tendencias 2017/iphonedigital(BY-SA 2.0) / 出典 / ライセンス(本文の内容と直接の関係はないイメージ画像です)
Google Pixel 10 ProとPixel 10 Pro XL、どちらを選ぶべきか悩む人は多いはず。海外メディアAndroid Policeの編集者が、自身はPro、パートナーはXLをそれぞれ1ヶ月間使い込んだ結果、両者の「向き不向き」がはっきり見えてきたと報告している。
性能はほぼ同じ、違いはサイズと重さ
両モデルとも搭載チップはTensor G5、RAMは16GBで共通、カメラ構成やGemini関連機能も同じという。異なるのは充電速度とバッテリー容量、そして本体サイズだ。XLは有線45W・ワイヤレス25W充電に対応し、バッテリーも大きい。ストレージはXLが256GBから、Proは128GBからと差がある。つまり実質的な違いは、画面サイズと持った時の重さに集約される。
232gの重さが招いた「持ち替え」現象
編集者によると、パートナーが家族とのビデオ通話をする際、10分ほどでXLが自分の手に渡ってくることが頻発したという。約232gという重さは、ケースを付ける前から「腕の運動」になるレベルだったそうだ。
「Xの薄型画面が原因で、彼女は動画を見るためにその代償を払わされていた」
一方で映画視聴のような用途では、6.8インチの大画面が明らかに快適だったとも述べている。
それぞれが見つけた「対策」
Pro側は4870mAhのバッテリーが忙しい日には持たず、Qi2対応のモバイルバッテリーを持ち歩くようになった。結果的に小型モデルを選んだ意味が薄れる場面もあったというが、あくまで必要な日だけの選択的な対応で済んだとしている。対してXL側は、手首の負担を減らすためスタンド付きケースを導入し、ナイトテーブルやキッチンカウンターに置いて使う「ミニテレビ」的な運用に落ち着いたそうだ。
1ヶ月後の結論、店頭選びへのアドバイス
編集者は「XLを日常的に使えば3日で後悔するだろう」と自身の結論を明かしている。一方でパートナーはProでも問題なく使えるとのこと。店頭で触っただけでは分からない、日常使いでの手首の疲れや持ちやすさこそが、サイズ選びで最も重視すべき点だと締めくくっている。
出典:Android Policeより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



