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Pixel Watch 5、まさかのチップ据え置きか RAMは増量も価格上昇の噂

2026年7月23日 23:58エンタモ編集部
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Googleが年内に投入するとみられる次期スマートウォッチ「Pixel Watch 5」について、新たなリーク情報が浮上した。デザインだけでなく、プロセッサーまで前モデルと変わらない可能性があるという。

チップは「Pixel Watch 2」から据え置き?

海外メディアAndroid Policeによると、9to5Googleのリーカーが「godric」というコードネームのGoogle Playコンソール上のリスティングを発見し、Pixel Watch 5の想定スペックが明らかになったと報じている。それによると、搭載されるのはQualcomm製「Snapdragon W5 Gen 1」(SW5100)で、これはPixel Watch 2以降のモデルにも使われてきたチップと同じだという。4基のCortex-A53コアとAdreno 702 GPUを備える構成で、Pixel Watch 4で追加されていた衛星SOS通信機能や高速な補助プロセッサーとの組み合わせについては、今回のリスティングには明記されていないとしている。

RAMは3GBに増量へ、AI機能を強化

一方で朗報もある。GoogleはRAMをPixel Watch 4の2GBから3GBへ増量する計画とみられ、これにより「Gemini」を活用したオンデバイスAI機能などの動作が改善する可能性がある。現行のAndroidウォッチの多くが2GB以下のRAMにとどまる中、実現すれば数少ない3GB搭載モデルとなる。ただし、この仕様変更に伴い、価格はPixel Watch 4から50ドル程度値上がりするとの噂も伝えられている。

ライバルSamsungは新チップ採用

対照的に、Samsungが発表した「Galaxy Watch 9」および「Galaxy Watch Ultra 2」シリーズは、QualcommのSnapdragon Wear Elite platformを採用。1基のCortex-A78と4基のCortex-A55を組み合わせ、GPU性能は最大7倍向上したとされる。3nmプロセスにより、バッテリー持続時間や充電速度の向上も見込めるという。Android Policeは「Pixel WatchにはソフトウェアだけでなくCPUの底上げが必要だ」と指摘しており、性能面での据え置きが続けば、AI機能の強化やアプリ動作の快適さで差が出る可能性がある。

出典:Android Policeより。翻訳・要約はエンタモ編集部。

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