【2026年7月まとめ】海外ガジェット新製品・最新ニュース7選 Galaxy Z Fold 8からPixel Watch 5まで

2026年7月は、海外のガジェット業界にとって大きな動きが集中した月になった。サムスンの新型折りたたみスマートフォンの発表を皮切りに、グーグルの次期スマートウォッチの情報流出、アップルの低価格ノートの続報、そしてAI投資をめぐる巨大テック企業の決算まで、話題が途切れなかった。
この記事では、エンタモがこれまでに報じてきた7月の海外ガジェットニュースをまとめて振り返る。気になる項目は、それぞれの詳しい記事から確認してほしい。
1. サムスン「Galaxy Z Fold 8」シリーズ発表
7月22日、英ロンドンで開催された「Galaxy Unpacked」で、折りたたみスマートフォンの新モデルが発表された。通常モデルに加えて上位版の「Galaxy Z Fold 8 Ultra」が登場し、Ultraは2,099ドルから。縦折りの「Galaxy Z Flip 8」、スマートウォッチの「Galaxy Watch 9」「Watch Ultra 2」、Android 17ベースの「One UI 9」も同時にお披露目された。英国での大型発表は14年ぶりとなる。
→ サムスン、折りたたみ新機種「Galaxy Z Fold 8」シリーズを発表
2. iPhoneからAndroidへの乗り換えツールが刷新
新しいGalaxy Z Fold8などに対応する形で、iPhoneからの移行ツールが刷新された。乗り換えのハードルが下がることで、折りたたみ機の裾野が広がる可能性がある。
→ 新Galaxy Z Fold8など対応、iPhoneからの乗り換えツール刷新
3. Pixel Watch 5の主要スペックが判明
グーグルの次期スマートウォッチの仕様が、Google Play Consoleの掲載情報から明らかになった。開発者向けの管理画面に実機情報が登録されたもので、噂レベルの情報より確度が高いとされる。
→ Google Pixel Watch 5の主要スペックが判明
4. Pixel Watch 5はチップ据え置き? 価格上昇の噂も
続報では、チップが据え置きとなる一方でRAMが増量され、価格は上がるのではないかという見方が伝えられている。買い替えを検討している人には気になる情報だ。
→ Pixel Watch 5、まさかのチップ据え置きか RAMは増量も価格上昇の噂
5. 次期「MacBook Neo」は2027年登場か
599ドルという価格で話題をさらったアップルの低価格ノートに、次世代モデルの情報が出てきた。A19 Proチップの採用が見込まれ、GPU性能は最大40%向上する可能性があるという。選別品のチップを使うことで価格を抑える手法も継続するとみられる。
→ 次期「MacBook Neo」は2027年登場か A19 Proチップ搭載でGPU性能が最大40%向上の見込み
6. グーグルのAI投資、クラウド好調が正当化
アルファベットの決算では、Google Cloudの売上が前年同期比82%増の248億ドルに達した。AIチャットボット「Gemini」の月間利用者は9億5000万人に増加。巨額のAI投資に対する懸念に、数字で応えた形となった。
7. 一方でフリーキャッシュフローは赤字に
好調な売上の裏で、AI投資の拡大によりフリーキャッシュフローが赤字に転じたことも明らかになっている。投資の回収時期をめぐる議論は続きそうだ。
→ グーグル親会社アルファベット、AI投資拡大でフリーCFが初の赤字に
まとめ:折りたたみとAIが7月の主役
2026年7月を振り返ると、ハードウェアでは折りたたみスマートフォンの成熟、ソフトウェア・インフラではAI投資の規模拡大が大きな軸になっていた。いずれも日本での展開や価格が今後の焦点となる。エンタモでは、新しい情報が入り次第、随時お伝えしていく。



