『リーチャー』主演アラン・リッチソン、続編ドラマ復活を事実上否定

画像:Top of Mt. Hood, Oregon/Tony Fischer Photography(BY 2.0) / 出典 / ライセンス(本文の内容と直接の関係はないイメージ画像です)
Netflixドラマ『リーチャー』の主演で知られるアラン・リッチソンが、かつて主演した人気コメディドラマ「ブルーマウンテン州」の続編(シーズン4)について、実現が極めて難しいとの見解を明らかにした。復活プロジェクトが進行中と報じられてから1年以上が経つが、その勢いは失速していたという。
Redditで復活の可能性に言及
リッチソンはRedditのAMA(なんでも質問コーナー)で、続編の可能性について率直に語った。同作は当初、大所帯のキャストと作り込まれた世界観で人気を博したが、それが逆に足かせになっているという。リッチソンは「予算が最大の壁になる」と説明し、今の時代にこの規模のコメディを制作するのは非常に高コストになると述べた。
「キャストを減らして大きく変えるという話も出たが、それでは番組の魂が失われてしまう。残念だが、その船はもう出てしまったと思う」
さらに、配信プラットフォームが世界市場を意識する中、アメリカンフットボールというテーマ自体が国内向けの色合いが強いことも、復活を難しくしている要因として挙げられている。
これまでの経緯
続編構想が最初に浮上したのは2024年2月で、配信先を探しているという報道があった。その後リッチソン自身も開発が続いていることを認め、リーチャーの配信先であるPrime Videoが受け皿になる可能性も取り沙汰されていた。しかし今回の発言により、少なくとも現時点でのシーズン4実現は極めて厳しい状況にあることが明らかになった。
「サッド(Thad)は今頃、保護観察中?」
同じユーザーから、リッチソンが演じた主人公サッドの現在について問われると、彼は「たぶん今頃どこかで保護観察中だろうね(笑)」とジョークを交えて回答。ドラマは2010年から3シーズン放送され、打ち切り後もファンによるクラウドファンディングで続編映画「Rise of Thadland」(2016年)が制作されるほどの熱狂的な支持を集めていた。
出典:ScreenRantより。翻訳・要約はエンタモ編集部。



