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MetaのAIグラスが日本発売 5万600円から、既存2種より安い価格帯

2026年8月29日 11:48エンタモ編集部
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結論
MetaのAIグラス「Meta Glasses」2026年8月26日に日本で発売されました。価格は50,600円から。フレーム3種とカラー、レンズ4種の組み合わせで計26通りから選べます。既に日本で売られているRay-Ban Meta(73,700円から)とOakley Meta(77,220円から)より安い価格帯に置かれています。

同じ会社のAIグラスが、これで日本に3種類そろいました。今回は最も安い枠です。

発売された内容

公表されている情報を整理します。

  • 製品名:Meta Glasses
  • 発売日:2026年8月26日(日本)
  • 価格:50,600円から
  • 種類:フレーム3種×カラー×レンズ4種で計26通り
  • 販売:Meta.comおよび正規販売店
  • 機能:Meta AI連携、操作ボタン、耳をふさがないスピーカー、風切り音を抑えるマイク
  • 撮影の表示:撮影中を示すランプは無効にできない仕様
  • 視力補正:度付きレンズに対応(-12から+2.25)
  • 電池:8時間以上、充電ケース併用で計40時間

眼鏡ブランドを外した3つ目

この会社の既存のAIグラスは、いずれも眼鏡ブランドとの共同製品でした。今回の製品にはブランド名が付いていません。

価格差は2万3千円ほど。理由は公表されていませんが、買う側から見れば、眼鏡としての見た目に強いこだわりがなければ、安いほうを選ぶ材料にはなります。

3種類を並べる構成は、価格帯で選び分けてもらう形です。上の2つで見た目を重視する層を、今回の製品で価格を重視する層を取る。同じ機能を別の入り口で売るという考え方でしょう。

「撮影中のランプを消せない」という仕様

仕様の中で目を引くのは、撮影中を示すランプを無効にできない点です。使う側の利便性だけを考えれば、消せたほうが都合はよくなります。

それでも消せない仕様にしているのは、周囲の人が撮影に気づけることを優先しているためです。眼鏡型の機器は、構える動作なしに撮影できます。周りから見て撮影中かどうか分からない状態は、この形の機器が受け入れられるかどうかに直結します。

この種の機器が普及するかは、性能よりも、周囲がその存在を許容するかで決まる面があります。消せないランプは、そのための最低限の条件として置かれているのだと読めます。出典:AV Watch、ITmedia NEWS。構成はエンタモ編集部。

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エンタモ編集部の視点

既存の2種より2万3千円ほど安い価格帯に置かれた点が要点です。3種類を価格帯で並べ、見た目を重視する層と価格を重視する層を別々に取る構成になっています。撮影中を示すランプを無効にできない仕様は、周囲がこの種の機器を許容するかという条件に直結する部分だといえます。

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