【2026年7月まとめ】海外スポーツ注目ニュース10選 山本由伸の10勝からW杯2026まで

2026年7月の海外スポーツは、話題が途切れない1カ月だった。MLBでは日本人投手が2年連続の2桁勝利に到達し、欧州サッカーは夏の移籍市場が過熱。F1はシーズン折り返しを迎え、7月19日に決勝を迎えたワールドカップの余韻も続いている。
この記事では、エンタモがこれまでに報じてきた7月の海外スポーツニュースをまとめて振り返る。
MLB・NBA
1. ドジャース山本由伸、完投勝利で2年連続2桁勝利
ヤンキース戦で9回を投げ切り、今季10勝目。大谷翔平も2安打2打点と続いた。
→ ドジャース山本由伸、ヤンキース戦で完投勝利 2年連続の2桁勝利に到達
2. レッドソックス、15連勝でストップ
球団記録まであと1勝という歴史的な連勝が途切れた。2020年代で2番目の長さだった。
→ レッドソックス、15連勝でストップ 球団記録まであと1に迫る歴史的快進撃
3. 元NBAハレル、TBTとBIG3を掛け持ち
母校ルイビルのOBを率いて宿敵ケンタッキーと対戦し、その後BIG3で得点記録も更新した。
→ 元NBAのモントレズ・ハレル、TBTとBIG3を掛け持ち
欧州サッカー
4. イングランド代表MF、1カ月で最高額を更新
英国史上最高額の移籍が短期間に2件。なぜ今イングランド人MFが求められるのかを整理した。
5. アーセナルDFサリバが長期離脱
背中の負傷で長期離脱となるが、手術は回避される見通し。
→ アーセナルDFサリバ、背中の負傷で長期離脱へ 手術は回避
6. レンジャーズ、マキネス監督の控訴を全面支持
出場停止処分をめぐり、クラブが監督を全面的に支える姿勢を示した。
→ マキネス監督、出場停止処分に控訴 レンジャーズが全面支持
F1
7. ハンガリーGPの見どころ5選
夏休み前最終戦。ラッセルの逆転の可能性、アストンマーティンの大型アップデート投入など、注目点を整理した。
8. 新人起用規定で首位アントネッリら5人がFP1欠場
レギュレーションにより、初日フリー走行を若手ドライバーが担当した。
→ F1新人起用規定で首位アントネッリら5人がハンガリーGP初日FP1欠場
ワールドカップ2026
9. 開催3カ国のファンが語る本音
大会期間中、開催国のファンが何を感じていたのかを、現地の声から伝えた。
10. 出場枠拡大の動きと北米リーグの過熱
次回大会に向けた出場枠のさらなる拡大が議論される一方、MLSやUSLの戦いも佳境に入っている。
まとめ:日本人選手の活躍と、ワールドカップ後の再始動
7月は、日本人選手の活躍が光る一方で、ワールドカップが閉幕し各国が次の4年へ動き出した月でもあった。移籍市場もまだ動いており、8月にかけてさらに大きなニュースが出る可能性がある。エンタモでは、海外スポーツの動きを日本語で素早くお届けしていく。
エンタモ編集部の視点
この記事はまとめの索引で、個別記事への入口として置かれています。読み方としては、7月という月の性格を押さえておくと見通しがよくなります。移籍市場が動き、シーズンが折り返し、区切りが重なる月だからです。
海外スポーツの話題が7月に集中するのは偶然ではない
毎年7月にニュースが増えるのには、暦のうえの理由があります。欧州サッカーの夏の移籍期間がこの時期にあたり、各国のリーグが揃って動きます。金額の記録が更新されるのも、たいていこの期間です。
MLBでは7月末にトレードの期限が来ます。ここを境に、優勝を狙う球団は補強へ、今季を諦めた球団は若手の獲得へと動きが分かれます。選手が動くタイミングが一点に集まるため、報道も集中します。
F1はシーズンの折り返しを迎え、そのあと工場の閉鎖期間に入ります。開発が止まる前に何を投入したかが、後半戦の順位を左右する。だから折り返しの結果に意味が出ます。
つまり7月は、動く期間と区切りの時期が重なる月です。まとめて振り返る価値があるのは、この構造のためです。